実はリスク大?!自毛植毛とは!

215

薄毛で悩んだことのある人なら、一度は植毛を考えたことがあるか
もしれません。
植毛といえども、実は人工植毛と自毛植毛の2種類があることをご存知
でしょうか。

人工毛を植え込み、メンテナンスを頻繁に行う必要のある人工植毛よりも、自分の髪の毛を移植する自毛植毛の方が生涯リスクは少ないと言われています。

 
しかし植毛の場合は、注意しないと取り返しのつかない状態になってしまう可能性があるのです。
今回は、知られざる自毛植毛のリスクについてご紹介していきます。

自毛増毛を知ろう

216
 
自毛植毛がどのようなものであるかについて軽く触れる前に、まずどのようにして脱毛が起こるのかを考えましょう。

髪の毛は、男性ホルモンの影響などで抜け落ちます。
しかし、男性ホルモンの影響を受けにくい部分が複数存在します。
例えば後頭部や側頭部といった部分です。

 
男性の薄毛で、前頭部から順に抜けている方を見かけることが多いのは、前頭部が男性ホルモンの影響を受けやすい部分であることが原因の一つであるといえます。

さて、自毛植毛とはその名の通り、自分の髪の毛を移植する方法です。
側頭部や後頭部といった抜け毛の少ない部位から、健康な髪の毛を薄毛の部分に頭皮ごと移植するという方法に
なります。

自分の毛を移植するわけですから、リスクは少ないのではないかと考える方も多いかもしれません。
たしかに、人工物である人工毛を使う植毛と比べれば、拒絶反応などの面については安全といえます。

しかし増毛の手段として、自毛植毛を捉えた場合。
リスクは他の手段と異なり、大きくなります。
もっとも大きな理由は、外科手術であるということです。

自毛増毛のリスクとは

217
 
自毛増毛では、頭皮を切り取り別の部分に移植します。
したがって頭皮へのダメージは避けられません。

髪の毛というのは、健康な頭皮が土台としてあって成り立つものです。
元々健康なものに傷をつけますので、それ相応のリスクはあると考えて
ください。

手術後、頭皮に腫れや痛みが生じる場合もありますし、傷跡が残ってしまうこともあり問題視されることもしばしばです。

加えて、その傷跡などの影響から、頭に凹凸が出てしてしまうという
こともあります。

 
また、身体への影響だけではなく、植毛の出来栄えに関しても不自然になってしまうことがあります。
自毛植毛は、自分の毛を移植するだけですので、他のものを足したりすることはありません。
そのため、髪の毛全体での髪の量は変わらないのです。

髪の量が変わらないということは、頭全体でみると髪が密集して生えている部位と、多少空いている部位が出てることにほかなりません。

人工毛を使う人工植毛と比べて、自毛植毛は好きなだけ髪を足すというものではないので、仕上がりを主治医とよくよく相談して受けるようにしましょう。

植毛は確かなリスクを伴う

218

このように植毛はリスクを伴います。
今回は、人工植毛の高いリスクについてあまりお話しませんでした。

それに比べば、自毛植毛は比較的リスクが小さくなっていることはたしか
です。
それでも無視することができないリスクあるのは、ご理解いただけた
でしょう。

自毛植毛のトラブルは時に、想像以上に深刻化する場合があります。
現在、もし薄毛や抜け毛で悩んでいるようであれば、チャップアップなどの
安全性が高く、効果も高い製品で育毛を行ってから、改めて検討してみても
遅くはありません。

⑦薄毛卒業LP