副作用も? 発毛効果のあるフロジンの効果とリスク

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現在、発毛効果が認められている成分に塩化カルプロニウムとミノキシジルがあります。

そのため、塩化カルプロニウムが高濃度に含まれた外用薬「フロジン液」は、病院の薄毛治療で使用されることが多いようです。

このフロジン液とは、どんなものなのでしょうか?
薄毛に対するフロジン液の働きについてご紹介します。

フロジン液の効果

フロジン液の成分である塩化カルプロニウムは、胃の働きを活発にする働きと持つ成分です。
そのため、慢性胃炎や弛緩性便秘といった、消化器官の治療に使われています。

塩化カルプロニウムには血管を拡張させる作用を持つことも特徴です。
外用薬として使用すると、塗った箇所の血管を拡張し血液の流れをよくする効果があります。

髪の毛が薄くなる理由に、頭皮の血行不良がありますから、フロジン液を頭皮に塗ることで頭皮の血行を促進させ、結果として髪の毛に栄養を行き渡らせることができるのです。

フロジン液は緑色の液状の塗り薬で、一日に2~3回、気になる箇所に塗ります。
フロジン液は高濃度に塩化カルプロニウムが含まれているため、医師の処方が必要ですが、塩化カルプロニウムの含有量が低い育毛剤はドラッグストアでも入手可能です。

フロジン液の副作用

効果の高い薬には付き物である副作用ですが、フロジン液にも副作用があります。
フロジン液を日焼けなどで肌が敏感になっている時に塗ると、皮膚が赤くなるかもしれません。

また、血管の拡張作用により、頭や全身から汗が出る、またその作用にともなって悪寒やほてりを感じるケースや、薬を塗った部分の発疹や腫れ、かぶれなどの皮膚の異常がみられるケースもあります。
 
 
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塗った部分の異常だけではなく、フロジン液には消化器官に副作用を及ぼす危険性があるとも考えられているので注意が必要です。

具体的には、吐き気や嘔吐、腹痛、下痢といった症状が報告されているのですが、これは、塩化カルプロニウムはもともと消化器系疾患の治療薬ですから、消化器系へ影響が出てしまうためだと考えられています。

このように、フロジン液には効果もありますが副作用もありますので、もし体に異常を感じたら医師に相談することをおすすめします。
 
 
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また、フロジン液は円形脱毛症には効果があるとされていますが、一般的な薄毛である
男性型脱毛症に対してはフロジン液よりもミノキシジルの方が高い効果に期待できる
ようです。

ただし、フロジン液にせよ、ミノキシジルにせよ、使用することによって副作用が生じることは否めません。

もっと安全に育毛に励みたいのであれば、副作用の心配がない育毛剤「チャップアップ」を利用してみてはいかがでしょうか?

32種類の成分を含有しているのですが、その全ては無添加・無香料であるため、副作用が起きることはありません。

センブリエキス、ジフェンヒドラミンHC、グリチルリチン酸といった発毛・育毛成分も
含まれているので、高い効果に期待できるでしょう。

ローリスクハイリターンが臨める育毛剤ですので、一度試してみることをオススメします。
 
④副作用LP