話題の薬用育毛剤「バスクリン髪姫」の実力は?

話題の薬用育毛剤「バスクリン髪姫」の実力は?

髪に良い成分がたくさん含まれていて薄毛対策になると言われている「バスクリン髪姫」をご存知でしょうか?
この育毛剤は名称の通り、バスクリン社が開発・販売しています。

そもそも入浴剤で有名な会社がなぜ育毛剤を製造しているのか。
そして、その実力のほどはどうなのか。その点について検証してみました。

バスクリン髪姫ってどんな育毛剤?

バスクリン髪姫を開発したバスクリン社は、もともと津村順天堂という会社が母体となっています。
津村順天堂はツムラという社名に変更し、現在では漢方生薬を主に取り扱うメーカーとして知られています。

一方のバスクリン社は大ヒットしたバスクリンという入浴剤の商品名をそのまま社名にして分社化されました。
現在では主力のバスクリンをはじめとする生活用品メーカーとなっています。

こうした経緯があるので、バスクリン社が漢方生薬に関する高いレベルの知識を持っていても不思議ではありません。

バスクリン髪姫の主な成分

高い育毛パワーが話題になっているバスクリン髪姫には、ショウキョウ、ニンジン、そしてセンブリという生薬が使われています。
ここでいうニンジンとはいわゆる料理に使うニンジンではなく、漢方薬の原料として使われている薬用のニンジンです。

これらの生薬には、毛髪を製造するために必要なタンパク質を増加させる働きがあることが分かっています。
それを3種類組み合わせて効果を高めることを狙っているのです。

この組み合わせで製造されている育毛剤は世界初なので、同社に古くから伝わる漢方薬の知識や研究開発力が改めて示された格好となっています。

実力のほどは? デメリットはあるの?

話題の薬用育毛剤「バスクリン髪姫」の実力は?

話題のバスクリン髪姫ですが、実際の口コミを見ると絶賛一辺倒というわけではりません。全く効果が実感できなかったという意見から、効果を実感したというものまで実にさまざまです。

これは生薬を使っていることで、人によって合う合わないにかなりの差があることがうかがえます。

漢方生薬なので副作用やアレルギー反応についてはほとんどないとのことですが、自然界にあるものだからと言って全くの安全というわけではありません。

生薬なので自然界にあるものが原料になってはいますが、その効果を高めるために濃縮しているのです。
そのため、使い方を間違えると何らかの不具合が起きることも考えられます。

また、正しく使っているのにアレルギーがでた、なかなか効果を発揮しないという場合、同じように天然由来の成分だけを使っているチャップアップに変更しましょう。

チャップアップならば化学薬品を使うことで生じる、さまざまな身体に悪い影響は避けることができます。
とはいえこちらも用法用量を守り、正しく利用するようにしましょう。