成分量が少ない育毛剤には効果が期待できない3つの理由

成分量が少ない育毛剤には効果が期待できない3つの理由

有効成分の数と一緒に育毛剤選びのポイントになるのが成分量です。

しかし、成分量が少なければ効果を期待できない場合も存在し、基本的な知識を身に着けることも重要になっているのです。

とりあえず入っている成分も多い

育毛剤や育毛シャンプーの中には、成分表に記載する成分の数を増やすために「とりあえず」で入っているものも存在します。
一見成分が多い方が髪に良さそうに見えますが、大事なのは数よりも主成分の量と内容です。

その際は成分表に記載されている冒頭の成分と、配合量に注目しましょう。

一定量以上が必要になるものも

シャンプーに使われている成分を成分表に記載できるかどうかは、法律で定められている成分量を超えているかで決まります。

そしてその成分量は、どれも微量であるという特徴があるのです。
ごくわずかでも効果に期待できる成分がある一方で、法律上の義務のレベルでは効果に期待できない場合も多く、それだけ影響も少なくないということを意味します。

育毛剤の成分の効果を感じるためには、一定以上の量が必要です。
これは成分によって、皮膚への浸透性や吸収率が変わってくるためです。

吸収率が悪くてもある程度の量が確保されている場合は効果にも期待が出来るのも中にはありますが、量が少なければそもそも必要な部分に届かない恐れがあることに注意しなければなりません。

価格のために入っているものもある

成分量が少ない育毛剤の中には、価格を上げるために必要のない成分を加えているケースもあります。
不要な成分でも、成分が増えればそれだけ価格を上げることができます。
育毛剤も営利目的で販売されているもののため、生産性と利益性はそれだけ重要になってくるのです。
これも成分量が少ない育毛剤に効果が期待できない理由になっています。

本当に髪のためになる育毛剤を探す

本当に髪のためになる育毛剤を探す

成分量が少ない育毛剤が効果を期待できない主な理由は、以上の3つです。

では、期待できる成分の入った育毛剤や成分量はどのように判断すればいいのでしょうか?

育毛に効果があるかを判断する指針の1つに、「エビデンス(科学的根拠)」というものがあります。
エビデンスの有無は、臨床試験をしていてそのデータを公開しているかどうかで分かります。
他にも医療現場で使われているかどうかも判断基準として良いでしょう。

後で後悔しないためにも。
これらのことをしっかりと確認する必要があるのです。

⑨薄毛進行